■パチンコで1.7億円“不正荒稼ぎ”

 逮捕されたのは「電子認証システム協議会」の元代表理事・越野友春容疑者(63)です。

 約1億7500万円の荒稼ぎ。その手口は…。

 警視庁によりますと、パチンコ玉を管理する機器が使われました。

 越野容疑者が代表理事を務めていた電子認証システム協議会は、この専用機器の開発を外注していました。

 その際、越野容疑者は外注業者に架空のコンサル料金を水増し請求させ、その分をキックバックさせていたということです。

 その使い道は高級マンションを複数、購入していたほか、クラブのママに貢ぐなどしていたとみられています。

 警視庁は越野容疑者が他にも同様の手口で合わせて数億円ほどを不正に得ていたとみて捜査しています。