竜王戦七番勝負の第3局は藤井聡太六冠(24)が、服部慎一郎七段(27)を119手で制しました。

 藤井六冠は1日目に続き、王を盤の隅に置き、金や銀で守る、守備力の高い「穴熊」を生かし、主導権を渡さない展開が続きました。

日本将棋連盟 香川愛生女流棋士 「(服部七段が)先手の穴熊を狙った指し手を反撃として繰り出したが、最終的には服部七段に攻めの番も与えない形で、一方的に流れるように押し切った」

 藤井六冠はシリーズ開幕から3連勝を飾り、タイトル防衛と6連覇に王手をかけました。

(「グッド!モーニング」2026年11月5日放送分より)