健康食品大手「ファンケル」は、お茶や天ぷらなどに使われるバラ科の植物「キンミズヒキ」の葉から、ヒトの老化細胞を減らす成分を世界で初めて発見しました。

ファンケル 総合研究所 渡邉知倫研究員 「青く染まった老化細胞にキンミズヒキのエキスを添加すると、老化細胞が減る」 「老化細胞の割合が多いほど、免疫細胞の予備群の割合が低いということが分かりました」

 40歳から60歳未満の男女600人以上を対象に行った調査の結果では、老化細胞の割合が多いほど、免疫機能が低い可能性があることも分かってきました。

「加齢によって生じる、いろんな悩みや症状に応用展開できるかなと、今後研究を進めていきたい」

 キンミズヒキを活用したサプリも商品化が進んでいます。

(「グッド!モーニング」2026年11月5日放送分より)