6日に発表された日本のサンマの漁獲量は6万4737トン。13年ぶりに台湾を抜き、世界1位に返り咲く見込みです。

 大不漁が続いていた三陸沖など、日本近海での漁獲が増えたということです。

水産研究・教育機構 水産資源研究所 巣山哲主幹研究員 「黒潮の流れが変化したということです。これが日本近海に漁場ができた理由」

 サンマが好む冷たい潮の流れを遮る黒潮。日本の南側から流れる暖かい海流です。

 おととしは日本列島に沿うように流れていましたが、去年は…。

「黒潮の流れがすぐ東にいくようになったことで、本州の東側の海域が比較的冷たい水の影響が大きくなった」

 今年の秋のサンマ漁は、どうなるのでしょうか?

「この状態が続けば、漁場は今年も日本近海にできることが期待される」

(「グッド!モーニング」2026年1月7日放送分より)