新型インフルエンザの発生を想定した医療従事者らによる訓練が、宮城県大河原町のみやぎ県南中核病院で行われました。
新型インフルエンザが疑われる患者が発生したという想定で行われた訓練には、医師や看護師、宮城県の職員など約20人が参加しました。
病院に運ばれてきた患者を車いすで専用ブースに移動させ、鼻から検体を採取するまでの流れを確認していきました。
宮城県保健福祉部鈴木陽技術参事「連携態勢について確認しました。課題等がいくつかありましたので、今後の対応の中に生かしていきたいと思います」
みやぎ県南中核病院は、県南地域で唯一新型インフルエンザなどに対応できる医療機関で、今後も年に1回程度訓練を実施することにしています。