消費者庁は全国で相次いでいる不正アクセスによる個人情報の流出について、消費者センターなどにも多くの相談が寄せられていると明らかにしました。

消費者庁 堀井奈津子長官 「非常に件数が増えている中で不安に思われることがあったら188(消費者ホットライン)にご相談をいただければ」

 消費者庁によりますと、全国の消費生活センターなどに不正アクセスに関する相談が今月12日までに約180件寄せられたということです。

 最も多い相談は氏名や住所などの流出に関する不安で、実際に個人情報を不正利用されたという相談もあったといいます。

 また、「個人情報が漏洩としたというメールが届いたが詐欺ではないか」といった相談も寄せられているということです。

 消費者庁は不正アクセスの被害に遭わないためにパスワードの使い回しを避けるように呼び掛けています。