スペイン中部で列車同士が衝突して69人が亡くなった事故で、関係者の刑事責任の有無を調べるため捜査が本格化しています。

 スペイン中部で28日、列車同士が衝突して69人が亡くなりました。

 事故原因は「人為的なミス」だと指摘されていて、捜査当局は列車の「ブラックボックス」を分析するとともに、事故車両と交信した指令員などへの事情聴取を進めていると現地メディアは伝えています。

 また、追突した側の列車の乗客名簿に載っていた日本人2人については、実際に乗車していたかどうかも含めて外務省などが安否確認を急いでいます。