沖縄県の辺野古沖で船が転覆して女子高校生ら2人が死亡した事故で、高校を運営する学校法人同志社は学校側に安全配慮義務違反があったことを認めました。

 学校法人同志社と高校は30日の会見で、学校側に安全配慮義務違反があったと認定した第三者委員会の報告書と同じ見解であると明らかにしました。

 また、会見では女子生徒の死亡が確認された後に保護者へ連絡していたことも明らかにされました。

 引率教師の配置が不十分だったことなどが連絡の遅れにつながったとしています。