中国・北京でヒト型ロボットに代表されるエンボディドAIロボットなどの総合販売店がオープンを前に海外メディアに公開されました。
北京市郊外の産業パークに8日、エンボディドAIロボットなどの販売から部品の供給、アフターサービスが受けられる総合販売店がオープンします。
AI(人工知能)ロボットの価格は数万円から医療用のもので3億円の価格が付いています。
中国政府は国を挙げて技術開発へのサポートと産業の育成を強化しています。
8日からは産業パーク内で国内外の200社余りが参加する「世界ロボット大会」が開かれる予定です。