ポーランド軍のF16戦闘機が航空ショーのリハーサル中に観客の目の前で墜落し、炎上しました。

 ポーランド軍によりますと、28日、中部ラドムで航空ショーを前にリハーサルをしていたポーランド空軍所属のF16戦闘機1機が墜落しました。

 この事故でパイロット1人が死亡しましたが、リハーサルを見に集まった人たちなどにけがはありませんでした。

 現場にいた人が撮影した映像には事故機が大きな弧を描く飛行の後、地面に接触し、炎が上がる様子が映っています。

 地元メディアによりますと、パイロットはアメリカでF16の操縦技術を学んだ空軍少佐で、飛行時間1400時間以上のベテランだったということです。

 ポーランドからF16の供与とパイロットの訓練も受ける隣国ウクライナのゼレンスキー大統領も追悼のメッセージを投稿しています。