宮城県南三陸町で、地元の中学生と東京の大学生が一緒に考案したタコづくしの弁当を作りました。

 南三陸町では、東京の共立女子大学と連携して地元の水産資源で子どもたちに食文化や環境への理解を深めてもらう取り組みを行なっています。

 大学生4人が志津川中学校を訪れ、1年生と一緒に町特産のマダコを使った弁当を作りました。

 マダコを使った五目ご飯や唐揚げ、和え物といったレシピは大学生の助言を受けながら考案しました。生徒たちは慣れないタコの調理に苦闘しながら作り上げました。

 生徒「あまり作ることなくて難しかったです」「みんなで作るのがとても楽しかったし、自分でも家で作ってみたいと思いました」

 共立女子大学家政学部4年生櫻井淡月さん「レシピを1から考えて自分で作って食べることで地元の食材について知って、こういうふうにしたらおいしいんだとか知ることで、地元への愛着も深めてもらいたいなと思いました」

 生徒たちは、苦労しながら作り上げたタコづくしの弁当をおいしそうに味わっていました。